2016年03月22日店長日記
愛をテーマにしたモノグラム・イディールはハートのシンボルが美しい
最初におすすめするルイ・ヴィトンのアクセサリーはモノグラム・インディールとなります。
ゴールドカラーのハートシンボルが中央に添えられているこのアクセサリーは見るもの全てに愛とは何か問いかけているようです。
ルイ・ヴィトンらしいとてもシンプルなデザインなのですが、ハートのシンボルを少々傾けるなど、細部までデザイナーのこだわりを見ることが出来ます。
実物を見てもらえれば分かるのですが、ハートのシンボルの真ん中には小さな穴が空いており、この穴がどのような意味を持つのか様々な議論がなされてきました。
愛をテーマにしていながら、本当は別の意味を持っているんじゃないか?等、常に人の心を捉えて離しません。
ルイ・ヴィトンらしい遊び心を拝見することのできるこのアクセサリーはルイ・ヴィトンを代表するアクセサリーの一つであるといえるでしょう。
見ていて楽しい、フェミニンデザインが女性に嬉しいバーグ モノグラム・イディール
三種のゴールドカラーが織りなす魅力というものをその目で感じることができるアクセサリーといえばバーグ モノグラム・イディールでしょう。
フェミニンなデザインでありながらどこか哲学的なテーマを感じることができるこの作品は、非常に多くの人にウケ、今やルイ・ヴィトンを代表するアクセサリーの一つとなりました。
価格も非常に安く、誰の目から見ても豪華で、高級感溢れるデザインながら、非常に手の届きやすい価格設定となっています。
ルイ・ヴィトン初心者の方にも、ルイ・ヴィトンを知り尽くした人にも楽しんでもらいたい作品の一つであるといえます。
私も今まで数多くのアクセサリーを身に着けてきましたが、この指輪は私の身につけてきたどの指輪にも負けるとも劣っていません。自信を持ってオススメできるアクセサリーとなります。
ルイ・ヴィトンで耳を飾るのであればピュス モノグラム・サンは外せない!
ルイ・ヴィトンが出しているアクセサリーの中で最も高級感で溢れているのがピュス モノグラム・サンでしょう。
ダイヤモンドとゴールドが織りなすカラーテーマはそれこそまさに高級感。
耳元に2つのダイヤモンドを携えればきっとそれは自信にも繋がるはずです。
少々価格が高いため、誰にでも購入することができるといったものではないですが、もし購入するだけの余裕があるのであれば、購入して損をするということはないと断言することができます。
こういった高級思考の商品をルイ・ヴィトンが発売するというのはよくあることのように思えて、実はそうではありません。
ルイ・ヴィトンが高級志向の商品を発売するということはちょっとしたイレギュラーで、そうあることではないのです。
ルイ・ヴィトンの本気を体験するのにも非常に適したアクセサリーといえるでしょう。