2016年04月03日店長日記
誰もが憧れるスーパーブランドのサングラス
ルイ・ヴィトン、誰もが憧れるスーパーブランドとして、とりわけ日本では高い人気があります。
街中を歩けば、至る所でルイ・ヴィトンのバッグであったり、財布を見かけますよね。
私の周りにも(当然私も含め)数多くの友人が、何かしらのルイ・ヴィトングッズを所持していますよ。
とまぁ、このように、どちらかというとバッグや財布のブランドというイメージが強いように思いますが、実は他にも多数の商品を展開しているのをご存知でしょうか。
中でもサングラスはおススメで、バッグや財布に引けを取らない人気ぶりなのです。
日本でもジワリジワリと支持層を広げており、もしかすると、数年後にはルイ・ヴィトン=サングラスという公式が成り立つ日も近いのかもしれません。
それくらい、人気のアイテムであり、今後ますます浸透していくことでしょう。
他を圧倒する存在感(オーラ)が秘められている
そんなルイ・ヴィトンのサングラスには、デザインや品質といった分かりやすい価値以上に、ブランド力といういわば付加価値が秘められています。
もちろん、最高品質を作り上げるだけの技術力や、トレンドの一歩先を行くマーケティング力、さらには、優れた感性があるからこそのブランド力ではありますが、ルイ・ヴィトンの場合には、それが見た目に滲み出ているんですね(今風に言う所のオーラみたいなものでしょうか)。
こう言ってはなんですが、正直な話サングラスってどれも似たような見た目をしていると思いませんか?形による違い(例えばティアドロップやウェリントン、ボストン、ラウンド、オーバルなどなど)や使われる素材の違いこそあれど、パッと見はそれほど大差無いように思えてなりません。
一方で、ルイ・ヴィトンのサングラスには、上述の付加価値によって、それだと一目でわかるだけの存在感が備わっているのです。
ファッションの質を一段も二段も高めてくれる
夏場のファッションって、どうしても暑さ対策を重視してしまって、ラフな格好になりがちじゃありませんか?
Tシャツ、短パン、スニーカー程度の、つまり周りとかぶる可能性の高いファッションになりがちなのです。
私も夏場のファッションにはほとほと困らされていて、結局は毎年似たようなファッションに終始していたものです。そんな夏場のファッションにルイ・ヴィトンのサングラスはとてつもない威力を発揮します。
大げさでもなんでもなく、これだけでファッションの質を一段も二段も高めてくれますよ。
今では完全にルイ・ヴィトンのサングラスにおんぶにだっこ状態で、これ無くして夏場のファッションは成り立たないといっても過言ではありません。
いや、夏場のみならず、冬場にもそれは言える事であり、ルイ・ヴィトンのサングラスはもはや私にとっては必要不可欠な存在なのです。